東海道五十三次 全55宿 一覧(1)
|
|
 |
全体一覧
起点の日本橋から終点(大尾)の京師まで、計55宿の総覧です。インデックス代わりにどうぞ。 |
 |
(起点)日本橋 朝之景
現在の地名:東京都中央区
「お江戸日本橋七つ立ち(午前四時)。縁起のよい旅立ちの浮世絵。 |
 |
1番 品川宿 日之出
現在の地名:東京都品区
最初の宿場。日本繍を七つ立ちして品川まで来ると朝が空ける。旅籠の前を大名行列が通る。 |
 |
2番 川崎宿 六郷渡船
現在の地名:神奈川県川崎市
煙草を吸う人、談笑する女性、遠くの富士山を見る入、のどかな渡船の旅。 |
 |
3番 神奈川宿 台之景
現在の地名:横浜市神奈川区
見晴しのよい台地の旅籠前では客引きが旅人の袖を引っ張る。巡礼親子、六部が行く。 |
 |
4番 保土ヶ谷宿(ほどがやじゅく) 新町橋
現在の地名:横浜市保土ヶ谷区
虚無僧、武士、用人とさまさまな人が新町橋を渡る。橋のたもとでは二八そぱ屋が容を待つ。 |
 |
5番 戸塚宿(とつかじゅく) 元町別道
現在の地名:横浜市戸塚区
盛んになった大山詣りの講指定を受けた旅籠「こめや」の店の様子を描く。左はかまくら道。
|
 |
6番 藤澤宿 遊行寺
現在の地名:神奈川県藤沢市
参拝客で賑わう遊行寺。鳥居をくぐって座頭は江の島弁財天へ参拝に。 |
 |
7番 平塚宿 縄手道
現在の地名:神奈川県平塚市
遠くに富士山が見える縄手道(あぜ進)。急ぎの飛脚と空駕籠を担いだ駕篭かき?がすれ違う。 |
 |
8番 大磯宿 虎ヶ雨
現在の地名:神奈川県大磯町
仇討ちの曽我十郎が殺され、愛人の虎御前の悲しみの涙雨が降る。秋の大磯宿。 |
| ▲up |
|
 |
9番 小田原宿 酒匂川(さかわがわ)
現在の地名:神奈川県小田原市
大名駕籠が大勢の人足に担がれて最初の川越 酒匂川を渡る。 |
 |
10番 箱根宿 湘水図
現在の地名:神奈川県箱根町
「入り鉄砲に出女」「箱根の山は天下の剣」箱根は交通の要衝。大名行列が峠をゆく。 |
 |
11番 三島宿 朝霧
現在の地名:静岡県三島市
三島大社前。朝霧の中、まだ眠そうな旅人、遠くに巡礼が行く。 |
 |
12番 沼津宿 黄昏図
現在の地名:静岡県沼津市
天狗面を背負った金毘羅参りの旅人、その前を親子連れが月明かりの中を行く。 |
 |
13番 原宿 朝之富士
現在の地名:静岡県沼津市
雄大な富士の麓。鶴が休み、伴を連れたニ人連れが富士を仰ぐ。江戸時代の自然が偲ばれる。 |
 |
14番 吉原宿 左富士
現在の地名:静岡県富士市
吉原は唯一、富士山が(京に向かって)左手に見える街道。馬上の旅人も左富士を見る。 |
 |
15番 蒲原宿 夜之雪
現在の地名:静岡県蒲原町
広重の傑作の一つ。雪の積もった民家は戸を閉め、月明かりの中、旅人が行く。 |
 |
16番 由比宿 薩タ嶺(さつたれい)
現在の地名:静岡県由比町
太平洋の親不知といわれた薩タ嶺から富士山を見る旅人。右には大平洋の海原が広がる。 ※「タ」は土ヘンに垂れるです。すいません、PCに文字種がなく表示できませんでした。 |
| ▲up |
|
 |
17番 奥津宿(おきつじゅく) 興津川
現在の地名:静岡県静岡市
興津川を帯刀を許された大名のお抱え力士が駕籠で渡る。 |
 |
18番 江尻宿 三保遠望
現在の地名:静岡県静岡市
駿河湾に浮かぷ廻船、漁師船、沖合いの帆掛け船。清水は今も港町。漁港の街。 |
 |
19番 府中宿 安倍川
現在の地名:静岡県静岡市
輦台(れんだい)で担がれて、背負られて、肩車で、荷馬が渡る安倍川の川越図。 |
 |
20番 鞠子宿(まりこじゅく) 名物茶店
現在の地名:静岡県静岡市
梅が咲く春。浮世絵に描かれた名物茶店(ちゃみせ)のとろろ汁は今も商っている。 |
 |
21番 岡部宿 字津之山
現在の地名:静岡県岡部町
秋。簿暗い字津之峠を木樵と柴を背負った女性が行く。 |
 |
22番 藤枝宿 人馬継立
現在の地名:静岡県藤枝市
人馬継立。荷馬の点検と受渡しの問屋場風景を描いた浮世絵。 |
 |
23番 嶋田宿 大井川駿岸
現在の地名:静岡県島田市
「越すに越されぬ大井川」。大井川を渡る大名行列の川越の図。 |
 |
24宿 金谷宿(かなやじゅく) 大井川遠岸
現在の地名:静岡県島田市
大井川を渡る大名駕籠。川岸を歩く人、着いた人。川越遠景。 |
 |
25番 日坂宿(にっさかじゅく) 佐夜ノ中山
現在の地名:静岡県掛川市
遠くに富士、急坂な佐夜ノ中山峠。道の中央、石は伝説の「夜泣き石」。それを見る旅人。 |
 |
26番 掛川宿 秋葉山遠望
現在の地名:静岡県掛川市
田では田植え。橋上では凧を見上げる旅人、旅の僧、老夫婦、童子が行き交う。 |
○卓上飾り額に好きな「東海道五十三次」を入れかえて飾るのが楽しみのひとつになりました。 58才男性
○四季や行事・来客に合わせて飾るのが楽しみになりました。 63才女性
○「東海道五十三次」の由来は知らなかった。善財章子の話を知って大きな徳をしました。53男性
○曾孫の結婚式にプレゼントしたら「一生の宝物にする」とたいへん喜んでくれました。95才男性
○孫の小学校入学祝いに贈ったら「おじいちゃん塾で習っているよ」といっていくつかの浮世絵を知っていたのには驚きました。 55才男性
○長年欲しいと思っていた「東海道五十三次」の完全揃いセットがお値打ち価格で入手できるなんて。私の生涯の「愛蔵版」にします。 70才男性
○「道中案内記』をお伴に、どこまで回れるかわかりませんが「菩薩」と巡り合う「東海道五十三次」の旅に出たいと思います。 60才女性 |
|